【終了】寄附受入記念展示「中井貞次と井隼慶人」
※このイベントは終了しました。
中井貞次氏(1932~)は藍を基調としたろう防染で世界の様々な土地の風景をテーマに制作し、染色分野で初めて日本藝術院会員になった作家です。井隼慶人氏(1941~)はやはりろう防染による染色で身近な風景や生き物を表現し色鮮やかな作品を多数制作しています。令和元年度、京都府が中井貞次氏と井隼慶人氏から作品の寄贈を受けたことを記念し、中井氏、井隼氏の表現の世界をご紹介します。
【学芸員によるギャラリートーク】
開催日 9月22日(木)、10月13日(木)、10月27日(木) / 各日14時30分~ 30分程度/ 展示室にて
【「中井貞次と井隼慶人」関連資料紹介コーナー】
期間 9月17日(土)~ 11月8日(火)/ 2階 京都総合資料閲覧室にて
▶詳細はコチラ
- 日時
- 2022年9月17日(土)~11月6日(日) 9:00~17:00
- 会場
- 1階 展示室
- 定員・対象
- 無料