【終了】資料に親しむ会「雨と雪の風景版画」
細い線で雨を描く。
色のない雪の白さを表現する。
雨景や雪景を描いた版画には、とても魅力的な作品がたくさんあります。
でも、雨や雪の風景をあえて描くのはなぜ?
木版画で表現される雨や雪の美しさにフォーカスして、京都の風景版画を読み解きます。
- 日時
- 2024年1月9日(火) 14:30~15:30(受付開始 14:00)
- 会場
- 1階 小ホール
- 定員・対象
- 70名(当日受付・無料)
- 講師
- 大瀧 徹也(資料課)
- 主催
- お問合せ先:資料課(075-723-4833)
- チラシ