【終了】資料に親しむ会「描かれた嵐山」
江戸時代に名所案内が刊行され、明治時代に鉄道が敷設されると、嵐山は歌の名所から観光名所になり、絵や写真を通して多くの人の知るところとなりました。
桜や松、渡月橋、大堰川、料理旅館などをキーワードに、木版画で表現された嵐山の風景を読み解きます。
- 日時
- 2024年6月11日(火) 14:30~15:30(受付開始 14:00)
- 会場
- 1階 小ホール
- 定員・対象
- 70名(当日受付・無料)
- 講師
- 赤羽 莉奈(資料課)
- 主催
- お問合せ先:資料課(075-723-4833)
- チラシ