【6月18日】資料に親しむ会「暦の資料『日本長暦』を精読する。」

江戸時代、渋川春海は紀元前667年から貞享2(1685)年までの約2300年間の毎月1日の干支や月の大小を計算し、日本で初めての「日本長暦」という書物にまとめました。
今回はこの資料にどのようなことが書かれているのかを読み解きたいと思います。
- 日時
- 2025年6月18日(水) 14:30~15:30(受付開始 14:00)
- 会場
- 1階 小ホール
- 定員・対象
- 70名(当日受付・無料)
- 講師
- 藤原 直幸(資料課)
- 主催
- お問合せ先:資料課(075-723-4833)
- チラシ