【3月29日】新・京都学講座「素材をひらく-漆と染料で紡ぐ伝統工芸の世界-」

工芸のものづくりを支える「素材」の力に迫る!
京都の伝統工芸は、その背景で素材を支える人々の存在によって成り立っています。
本講座では、「漆」と「染料」という異なる素材を扱う京都の老舗材料店の代表を招き、素材の特性や魅力、作り手との関わりについてお話を伺います。
講演と対談を通して、普段は目にすることの少ない素材の世界や、伝統工芸を支える現場の工夫と挑戦に触れながら、京都のものづくりの奥深さを再発見してみませんか。
【講師】
田中 崇輔 氏(株式会社 田中直染料店 取締役社長)
1733年下京区松原の地で創業、染色に関わる材料を幅広く取り扱う専門店である田中直染料店の10代目。
創業当初より扱う天然染料は今でも主力商品の一つで、古来より伝わる草木染めの知恵や技術を現代の文化へ取り込み、未来へと紡ぐ活動に力を注いでいる。
堤 卓也 氏(株式会社 堤淺吉漆店 代表)
明治42年創業の漆屋の4代目。採取された漆樹液を仕入れ、生漆精製から塗漆精製、調合、調色を行う。1万年前から日本の風土で使われてきたサステナブルな天然素材「漆」を、次の時代に継承するべきものとして、伝統の枠に囚われない漆の可能性と、植栽の輪を広げる活動中。
- 日時
- 2026年3月29日(日) 14:00~15:30(受付開始 13:00~)
- 会場
- 京都府立京都学・歴彩館 1階 大ホール
- 定員・対象
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定員:480名(事前申込制・先着順)
料金:500円
※当日会場でお支払いください(現金、PayPay)
※当日、着物でお越しの方は、参加料金より100円割引いたします
- 講師
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田中 崇輔 氏(株式会社 田中直染料店 取締役社長)
堤 卓也 氏(株式会社 堤淺吉漆店 代表)
- 主催
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[主催]京都府立京都学・歴彩館 指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」
[共催]京都府立京都学・歴彩館
- 申込締切
- 2026年3月28日(土)17:00まで
- 申込方法
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●お電話 075-723-4831([受付時間]9:00~17:00 ※休館日を除く)
1~4の内容をお伝えください。
1.イベント名 2.代表者氏名 3.電話番号 4.参加人数
●以下のイベントページのお申込みフォーム
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