【終了】「人事制度からみる 奈良・平安時代」第1回 日本律令制における勤務評定と昇進-唐・高麗の実態との比較を中心に-
※このイベントは終了しました。
日本律令制において官人の勤務評価はいかに行われていたのか、官人はどのような昇進コースを辿っていたのか。唐代(618~907年)・高麗代(918~1392年)における人事実態との比較により、その実態と特質を明らかにする。
- 日時
- 第1回 2020年8月27日(木)13時30分~14時30分(受付13時~)※このイベントは終了しました。
- 会場
- 京都府立京都学・歴彩館1階 小ホール
- 定員・対象
- 定員50名
- 講師
- パべル・スミルノフ
- 主催
- 京都府立京都学・歴彩館 共催:京都府立大学
- 申込締切
- 当日受付
- 申込方法
- 先着順 無料