【終了】京都学ラウンジミニ講座 私の洛中洛外図研究 「第2講 私の洛中洛外図研究2 1990年代-江戸時代前期の作品1-」
※このイベントは終了しました。
京都とその周辺を一双の屏風に描く洛中洛外図は、室町時代後期から江戸時代後期まで数多く作られています。絵の細部を見ると、時代により内容、描き方が異なっていきます。今回の講座では、その概要と特徴を、私自身の調査・研究の歩みを通して紹介します。
※3月開催予定で中止になった内容を改めて実施します。
- 日時
- 2020年9月17日(木)13:30~14:00 ※このイベントは終了しました。
- 会場
- 京都府立京都学・歴彩館 小ホール
- 定員・対象
- 50名
- 講師
- 資料課 大塚 活美
- 申込方法
- 申込不要/無料