【終了】資料に親しむ会「江戸時代の京都案内記に親しむ」
※このイベントは終了しました。
日本で庶民による旅が一般的になるのは江戸時代からですが、京都はその当時からすでに我が国有数の観光都市でした。今回の資料に親しむ会では、京都を訪れる旅人のために出版された、名所案内記、地誌、買物案内等をご紹介します。
- 日時
- 2020年11月24日 (火)
- 会場
- 京都府立京都学・歴彩館 1階 小ホール
- 定員・対象
- 定員 30名
- 講師
- 資料課 合田 淳
- 主催
- 京都府立京都学・歴彩館
- 申込方法
- 申込不要 / 無料