【終了】資料に親しむ会「新版画の月と星」
ゴッホは名画≪星月夜≫で、風景をそのまま切り取るのではなく、街の景色と別の空の景色を融合させ、独自の世界観を描きました。では、川瀬巴水や三木翠山が描いた風景は、画家が実際に見たものなのでしょうか。
日本の新版画に描かれた月と星を読み解きます。
- 日時
- 2024年9月18日(水) 14:30~15:30(受付開始 14:00)
- 会場
- 1階 小ホール
- 定員・対象
- 70名(当日受付・無料)
- 講師
- 赤羽 莉奈(資料課)
- 主催
- お問合せ先:資料課(075-723-4833)
- チラシ