【終了】人事制度からみる奈良・平安時代 第2回 平安時代における官位・官職の昇進事由について
※このイベントは終了しました。
日本律令制において官人の勤務評価はいかに行われていたのか、官人はどのような昇進コースを辿っていたのか。唐代(618~907年)・高麗代(918~1392年)における人事実態との比較により、その実態と特質を明らかにする。
- 日時
- 2020年9月3日(木)13:30~14:30(受付13:00~)※このイベントは終了しました。
- 会場
- 京都府立京都学・歴彩館1階 小ホール
- 定員・対象
- 定員50名
- 講師
- パべル・スミルノフ
- 主催
- 主催:京都府立京都学・歴彩館 共催:京都府立大学
- 申込締切
- 当日受付
- 申込方法
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