【終了】「登り窯」は語る
※このイベントは終了しました。
京焼の伝統産地・五条坂にはかつて20基を超える登り窯がありました。今でも3つの登り窯が残されています。発掘調査や文献の調査成果も踏まえ、五条坂の焼き物と登り窯の歴史から新しい京焼・清水焼の見方を考えたいと思います。
- 日時
- 2020年10月18日(日)14:00~16:00 ※このイベントは終了しました。
- 会場
- 京都府立京都学・歴彩館1階 大ホール
- 定員・対象
- 240名
- 講師
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木立 雅朗 氏(立命館大学文学部教授)
猪飼 祐一 氏(陶芸家 喜兵衛窯 日本工芸会正員)
安田 浩人 氏(陶芸家 粟田焼窯元鍵屋安田代表)
- 主催
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NPO法人 京都観光文化を考える会・都草
- 申込締切
- 10月16日(金)
- 申込方法
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当日会場受付にて、お名前をお伺いし、資料代(500円)を徴収いたします。(座席自由)