【終了】新・京都学講座「幻の鉄道を探る~阪急京都線 計画された西院貨物駅~」
※このイベントは終了いたしました。
大阪ー京都間を結ぶ阪急京都本線の西京極駅ー西院駅間には1線分の余分な敷地が存在する。
この余分な敷地が意味するものは何なのか。
資料からその実態を読み解きます。
※新型コロナウイルス感染拡大予防対策のため、内容などを変更する場合がございます。
- 日時
- 2021年4月11日(日) 13:30~15:00
- 会場
- 京都府立京都学・歴彩館 1階小ホール→1階 大ホールに変更いたします。
- 定員・対象
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50名
参加費:500円
(当日受付:600円/残席がある場合のみのご案内です。)
※定員に達し次第、受付を終了することがあります。
- 講師
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林 宏祐(はやし こうすけ)
京都学・歴彩館の史料を中心に戦前期の鉄道を調査。これまでに「幻の車両P-2・P-3とその考察」(鉄道史料156号、157号/2018年)、「新聞記事が捉えたフキ500」(鉄道史料161号/2019年)を発表。2019年6月の「名古屋急行電鉄免許90周年記念座談会」の登壇や、鉄道雑誌レイル(No.117/2021年)に「阪急京都本線小史 貨物専用線・西院貨物駅の沿革」が掲載。
- 主催
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京都府立京都学・歴彩館指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」
【共催】京都府立京都学・歴彩館
- 申込締切
- 2021年4月10日(土) 17:00まで
- 申込方法
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以下のいずれかでお申込みください。
●電話[(075)723-4831]
その際、以下の内容をお伝えください。
① 代表者氏名/② 電話番号/③ 参加人数/④ ①以外の参加者氏名
●以下の申込みフォーム
- チラシ