【終了】資料に親しむ会「画譜に親しむ~江戸時代の絵手本・いろいろ~」
※このイベントは終了しました。
中国から渡来の「画譜」は主に絵手本として利用されました。江戸時代には、その需要の高まりと木版刷りなどの技術の発展によって日本でも盛んに刊行されるようになります。今回は当館で所蔵する江戸時代の出版物から、大岡春卜や橘守国などの絵師の画譜をご紹介します。
- 日時
- 2021年4月13日(火)14:00~15:00
- 会場
- 京都府立京都学・歴彩館 1階 小ホール
- 定員・対象
- 30名
- 講師
- 藤本 恵子(資料課)
- 主催
- 京都府立京都学・歴彩館 資料課
- 申込方法
- 当日受付 無料
- チラシ