【終了】新・京都学講座「舞鶴と海軍のあゆみ」
このイベントは終了しました。
※新型コロナウイルスの感染状況を鑑み、当イベントは9月18日(土)から12月4日(土)に延期しました。
東舞鶴がどのようにして軍港へと変わり、そして復員船の帰港場所として機能するようになったのか。城下町である西舞鶴や日本一の軍港・呉の発展と比較しながら、大和ミュージアムの学芸員である花岡拓郎氏に舞鶴鎮守府や舞鶴海軍工廠、引揚港について話していただきます。
※このイベントは延期等の変更をする場合がございます。
- 日時
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2021年9月18日(土) 14:00~15:30
⇒2021年12月4日(土)に延期します。
- 会場
- 京都府立 京都学・歴彩館 大ホール
- 定員・対象
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定員 240名
料金 500円(残席がある場合のみ当日受付あり 600円)
※料金は当日に受付にてお支払いをお願いいたします。
- 講師
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花岡 拓郎(大和ミュージアム 学芸員)
1979年呉生まれ。博士(芸術工学)。九州大学大学院芸術工学府博士課程修了。蘭島文化振興財団学芸員、北海道大学特任准教授(JICA技術協力プロジェクト専門家)を経て現職に至る。2021年、「ブラタモリ#174 呉〜“戦艦大和のふるさと”呉はどうできた?〜」に出演。
- 主催
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主催 京都府立京都学・歴彩館指定管理者「コングレ・日本管財・丸善雄松堂共同事業体」
共催 京都府立京都学・歴彩館
後援 舞鶴観光協会
- 申込締切
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12月3日(金)19:00まで
※定員に達し次第、申し込みを終了することがございます。
- 申込方法
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・以下のイベントページのお申込みフォーム
フォームからお申込みいただくと、自動で申込完了メールが配信されます。
(お申し込み内容に確認事項がございましたら、改めて担当者よりご連絡いたします。)
・お電話 075-723-4831([受付時間]平日9:00~19:00 土日9:00~17:00※休館日を除く)
1~3の内容をお伝えください。
1.代表者氏名 2.電話番号 3.参加人数
- チラシ